清原和博 現在 禁断症状を恐れ２４時間監視下

プロ野球の元スーパースターの清原和博氏が覚せい剤取締法違反で逮捕されて

２週間が過ぎて覚せい剤の入手ルートと言われていた群馬ルートの解明で

覚せい剤を清原和博氏に譲り渡したとされる群馬県の小林和之容疑者が逮捕

清原和博氏に心配されているのが、現在拘留中での禁断症状・・・


http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/506696/attachment/%E6%B8%85%E5%8E%9F%E5%92%8C%E5%8D%9A-15/

逮捕前には、覚せい剤の使用量が増していくジャンキー中毒症状に

周囲からは余命半年と警告されていたくらいひどかったらしい。

この覚せい剤の禁断症状は、肉体的ダメージよりも精神的ダメージが

危惧されており、衝動的に自殺を図る可能性があるそうだ。

清原和博氏のジャンキー中毒症状がひどいと思われるのは、

覚せい剤を５グラム入手してひと月で使い切ってしまったと報道されていた。

覚せい剤は、通常１回の使用量が０.０３～０．０４グラム程度

５グラムの覚せい剤は、およそ１５０回分の使用量

報道のように５グラム全てを使い切ったなら相当な覚せい剤の摂取量だ!!

報道では、過去に２回病院に救急搬送されたというのもあった。

始めは、遊び程度のつもりが、抜け出せなくなるのが、覚せい剤の怖さ・・・

脳みそは深刻なダメージを受け、身体は、ボロボロにされる

覚せい剤使用量ひと月５グラムに着目する薬物依存に詳しい医師は、

清原和博氏は、小心者でこの手のタイプは、１回に大量の覚せい剤を使用しないで、

不安になるたびに使う回数派なので入手量が多いが、

覚せい剤をアブっての使用するのがほとんど・・・

注射だと腕は、みるみるやせ細るのが、清原和博氏の逮捕時の体格は健在

回数派は、１回の使用量が少ないので、１回に大量消費するタイプと

使用総量が同じでも肉体的ダメージが軽いが、心配なのが精神的な反動だという

報道を見てる限りでは、かなりのうつ状態。これは、クスリが切れた時の症状

清原和博氏のケースでは、母親が病気・家族は見放した・周囲の期待を裏切った

そのうちに死んだ方がいいじゃないかと考えるようになる。

事実、警察では、自殺を想定してモニターで２４時間監視するなど緊張ムード

警察は、万が一でも死なれたら大問題だからです。

この医師の経験では、はいているパンツで首つりや、

コンクリートの壁に何度も頭を打ち付けて死んだケースや

自らの手で首を絞めて亡くなった中毒者もいたそうだ。

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現在の取り調べ中の清原和博氏の様子は、

覇気がなくとても落ち込んだ様子でずーっとうつむいた状態で

たまにポツポツ話すだけらしい。しかし入手先については、話さず

このまま話さないつもりの様子。

長時間の取り調べがうつ状態を悪化させるリスクがあり

警察では神経をつかっている模様。

しかし、外の情報を遮断された清原和博氏に外の様子をわざと教える揺さぶりも・・・

入手先ルートを聞き出すために、わざと感情的にさせるためなのだ。

取り調べは、容疑者との神経戦の勝負!!






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タグ：清原和博 元プロ野球選手 禁断症状 覚せい剤