青山学院 下田選手 東京マラソン2位で五輪代表候補!! [スポーツ]
青山学院 下田選手 東京マラソン2位で五輪代表候補!!
東京マラソンで初マラソンに挑んだ青山学院の下田選手
日本人2位となる2時間11分34秒で全体の10位となりました。
このタイムは、日本人の10代選手のマラソン新記録になったのです。
この結果青山学院の下田選手は、
リオデジャネイロオリンピックの代表選考対象となり、
3月のびわ湖毎日マラソンの結果次第では、日本代表の可能性も出てきました。
リオデジャネイロオリンピック代表選考対象選手となりました。
同じ青山学院の先輩である一色選手は、
下田選手に次いで日本人選手で3位で全体の11位でした。
日本人トップは、2時間10分57秒で全体の8位に入った
ヤクルトの高宮祐樹選手でした。
東京マラソンは、低調なレース展開となり、学生ランナーが活躍しました。
日本人上位2位~4位は、全て初マラソン挑戦の大学生
青山学院の原監督は、学生に引っ張らすなよとは言いたいと
実業団選手に苦言を・・・
更に学生ランナーを陸上界は大切にしないと・・・
東京五輪の金の卵なんだからと忠告
そして、下田選手が日本人2位になり、
リオデジャネイロオリンピック代表選考対象になったことについては、
リオデジャネイロオリンピック日本代表の大本命にすべきで
下田の伸びしろは120いや200%ある。
東京五輪を逆算して走らせないと代表選考は、将来を見越すべきとしたが、
日本陸連は、オリンピック代表選考について将来性を考慮する考えがないと
表明した。
現在、低迷している男子マラソン8年越しの計画を立てる気がない日本陸連は、
東京五輪での金メダル獲得を考慮しないのか?疑問が残る・・・?
近年の大学長距離は、駅伝が中心でマラソン挑戦を本格的に開始するのが遅く
日本のマラソンの低迷の一因との指摘をする人もいるが、
今回の東京マラソンには、箱根駅伝の有望選手が多数出場して、
結果を出したことは大きな収穫となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160228-00000555-san-spo.view-000
箱根駅伝2連覇を達成した青山学院の2人の選手(下田・一色選手)が
今回の東京マラソンでの日本人選手2位と3位を独占
日本人選手2位となった青山学院の下田選手は、
スロー展開で初めてのマラソンだった僕にはちょうどよかったです。
他の選手がイライラする中で僕は集中力が切れなたっかと
そして大学からマラソンを始めることは間違っていないから
僕らの下の世代もついてきてくれればと語っていました。
日本人選手3位に入った青山学院の一色選手は、
いらいらして無駄に力を使ってしまって
最後には後輩にも負けたことを悔しがっていた。
そして一色選手は、東京マラソンでこういうレースを経験して
東京五輪を目指す気持ちが走る前より強くなったと語っていました。
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東洋大の服部選手は、35キロ過ぎに一時日本人トップになったのですが、
最終的には、日本人選手4位でゴール
ラスト2キロは経験したことのないキツさで、
いけるんじゃないかと思ってしまった自分が甘いと
マラソンの怖さを語っていました。
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東京マラソンで初マラソンに挑んだ青山学院の下田選手
日本人2位となる2時間11分34秒で全体の10位となりました。
このタイムは、日本人の10代選手のマラソン新記録になったのです。
この結果青山学院の下田選手は、
リオデジャネイロオリンピックの代表選考対象となり、
3月のびわ湖毎日マラソンの結果次第では、日本代表の可能性も出てきました。
リオデジャネイロオリンピック代表選考対象選手となりました。
同じ青山学院の先輩である一色選手は、
下田選手に次いで日本人選手で3位で全体の11位でした。
日本人トップは、2時間10分57秒で全体の8位に入った
ヤクルトの高宮祐樹選手でした。
東京マラソンは、低調なレース展開となり、学生ランナーが活躍しました。
日本人上位2位~4位は、全て初マラソン挑戦の大学生
青山学院の原監督は、学生に引っ張らすなよとは言いたいと
実業団選手に苦言を・・・
更に学生ランナーを陸上界は大切にしないと・・・
東京五輪の金の卵なんだからと忠告
そして、下田選手が日本人2位になり、
リオデジャネイロオリンピック代表選考対象になったことについては、
リオデジャネイロオリンピック日本代表の大本命にすべきで
下田の伸びしろは120いや200%ある。
東京五輪を逆算して走らせないと代表選考は、将来を見越すべきとしたが、
日本陸連は、オリンピック代表選考について将来性を考慮する考えがないと
表明した。
現在、低迷している男子マラソン8年越しの計画を立てる気がない日本陸連は、
東京五輪での金メダル獲得を考慮しないのか?疑問が残る・・・?
近年の大学長距離は、駅伝が中心でマラソン挑戦を本格的に開始するのが遅く
日本のマラソンの低迷の一因との指摘をする人もいるが、
今回の東京マラソンには、箱根駅伝の有望選手が多数出場して、
結果を出したことは大きな収穫となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160228-00000555-san-spo.view-000
箱根駅伝2連覇を達成した青山学院の2人の選手(下田・一色選手)が
今回の東京マラソンでの日本人選手2位と3位を独占
日本人選手2位となった青山学院の下田選手は、
スロー展開で初めてのマラソンだった僕にはちょうどよかったです。
他の選手がイライラする中で僕は集中力が切れなたっかと
そして大学からマラソンを始めることは間違っていないから
僕らの下の世代もついてきてくれればと語っていました。
日本人選手3位に入った青山学院の一色選手は、
いらいらして無駄に力を使ってしまって
最後には後輩にも負けたことを悔しがっていた。
そして一色選手は、東京マラソンでこういうレースを経験して
東京五輪を目指す気持ちが走る前より強くなったと語っていました。
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東洋大の服部選手は、35キロ過ぎに一時日本人トップになったのですが、
最終的には、日本人選手4位でゴール
ラスト2キロは経験したことのないキツさで、
いけるんじゃないかと思ってしまった自分が甘いと
マラソンの怖さを語っていました。
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