世界卓球速報 男子決勝 日本ＶＳ中国

世界卓球速報 男子決勝　日本ＶＳ中国
　　
マレーシアのクアラルンプールで開催されている

卓球の世界選手権団体の男子日本代表の結果を速報!!

卓球の世界選手権団体男子日本代表選手は、

水谷隼選手（世界ランク７位）・丹羽孝希選手（世界ランク１４位）

大島祐哉選手（世界ランク２０位）吉村真晴選手（世界ランク２４位）

松平健太選手（世界ランク２８位）

世界卓球　男子決勝速報

４大会連続銅メダルの日本が、準決勝の壁を破り挑んだ決勝

１９６９年ミュンヘン大会以来４７年ぶりの優勝を目指した日本ですが、

９連覇を目指した中国の壁は厚く、ストレートで完敗

中国は、大会９連覇を達成しました。

日本は、１９７７年のバーミンガム大会以来の

３９年ぶりの銀メダルを獲得しました。

決勝　

日本　０－３　中国


水谷隼選手　０－３　キョ・キン選手

６－１１

８－１１

８－１１

第１ゲーム立ち上がりに３連続ポイントを奪われて劣勢に立たされた。

第３ゲームで粘りを見せたがストレート負け


吉村真晴選手　０－３　マ・リュウ選手

３－１１

８－１１

６－１１

２番手の吉村真晴選手も水谷選手同様にストレートで敗れた。

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大島祐哉選手　１－３　ジャン・ジーカ選手

１１－９

８－１１

６－１１

７－１１

３番手の大島祐哉選手が、

ロンドンオリンピック金メダリストのジャン・ジーカ選手から

１ゲームを奪って意地をみせたが、３－１で敗れた。

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